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りんご作りは、春夏秋冬、休むことなく行なわれます。
四季折々の樹々の姿は、時に厳しく、時に優しく、私たちを励ましてくれます。
そんなりんごたちと共に歩む、当園の一年をご紹介します。
2008年の農作業の様子は
こちらからどうぞ。
 園主のブログ
■年間作業内容
作業/月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
剪  定
堆肥、園地整備、改植
摘花・授粉作業
摘  果
葉摘み・玉回し
夏季剪定
収  穫

※4月上旬より収穫期まで、十数回ほどの薬剤散布を行ないます。

■冬季剪定作業 冬の大事な仕事です。
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収穫が終わると同時に、
次の年のりんご作りは始まります。

冬季のりんご作業は、剪定(せんてい)といって、その年の収穫期をイメージして陽当たりが良く、枝のいっぽん一本がのび伸びと葉を茂らせ、大きな実をつけ易いように枝を切る作業です。
■改植作業 春一番の大仕事。
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わい化りんごの樹の寿命は約20年といわれています。
樹が古くなると、着色・糖度等の品質が損なわれて行きます。
また、時代の変遷と共に、売れる品種と淘汰されゆくりんごが出てきます。もったいないのですが、その後者の品種を切り、新たな苗を植えます。

りんご園の新陳代謝として、当園では毎年行なっている作業です。
■摘花作業 忙しいけれど、可憐な花に心が和みます。
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花の蕾が膨らみ出すと、りんご農家はにわかに忙しくなります。

せっかくの可憐な花がかわいそうですが、1年目の枝の花をすべて摘み取ります。
これは若い枝に負担をかけさせないためです。
摘んだ蕾の一部は、来年の人工授粉用の花粉に加工します。
■授粉作業 働き者の蜜蜂
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りんごは他品種からの花粉で結実します。
その花粉を運んでくれるのが働き者の蜜蜂です。

蜜蜂と一緒に、私たちは器具を使い人工授粉を行ないます。
花が散るまでのわずかな時間に、いかに確実に授粉を行なうかでその年のりんごの品質が決まります。
■摘果作業 摘果するとこうなります
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りんごは一カ所に5〜6個の実をならせますが、
品質の良い大きな実を穫るために、中心の一番良い実だけを残し摘み取る作業です。

この作業が早く終われば終わるほど、大きな実になります。
■葉摘み・玉回し作業 クルッと回して日を当てます
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りんごは陽の光を浴びることによって色が着いてきます。
お日様がまんべんなく浴びられるように、影を作る葉を取り、実を回してたっぷりと太陽の光を浴びさせます。
■夏季剪定作業 暑い中での剪定作業

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新しい枝が伸び過ぎることによって
陽当たりが悪くなった箇所や、
通気性が失われ病害虫が発生し易くなった箇所の枝を切ります。

また、夏場はこまめに草刈りを行ないます。
■収穫作業 ジョナゴールドの収穫風景
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実りの秋。

大地に感謝し、樹を労い、1年の思いをめぐらせ
ひとつひとつ大切に収穫します。